2009年12月30日

どっちの道路が広いですか?

■農家専門■固定資産診断士
のスギモです。


今日はいきなり質問です。

あなたは、下の画像を見て
どちらの道路幅員が
広いと思いますか?


【A】
$固定資産税・「税金が上がった理由」、「税金を下げる技術」、「無駄な税金を払わない土地選び」のコツを教えます!

【B】

$固定資産税・「税金が上がった理由」、「税金を下げる技術」、「無駄な税金を払わない土地選び」のコツを教えます!



答えは出ましたか?

おそらく多くの人が
Bを選んだのでは?



答えは、
「どちらも同じです!」


「えっー、明らかに違うでしょ」
「Aの方は、電柱が張り出して
 いるから、狭いよ!」


電柱とはいいところに
気がつきましたね。


固定資産税では、
その土地を評価する前に
路線価というものを設定します。

いわば道路に価格をつけるのです。

その際には
道路幅員の幅などによっても
価格が変わるのです。

しかしその際の道路幅員の
計測方法は、下記の通りなのです。

【A】
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【B】
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つまり電柱が道路内に
あっても、
無くても
道路幅員は、
道路の端から端で
判定されるのです。

例えばこんな道路が
隣り合っていれば、
路線価は
おそらく同じ金額です。


なぜなら、法的な道路区域は、
電柱に関係なく、
道路の端から端で判定されるからです。


でも実際には、
Bの方が車が通るのには便利ですよね。


また
「AとBの道路を比較して
 どちらの道路に面した土地が
 欲しいですか?」
と訊かれたら、
ほとんどの人が
Bですよね〜。



私もこの仕事を始めた時には、
「車が通行できる部分が
 道路幅員でしょ!」
と思っていました。

でも道路幅員ひとつで
法的な解釈と一般的な見方に
差があるのです。





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posted by 固定資産税専門コンサルタント at 22:27 | Comment(0) | 固定資産税ノウハウ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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