2015年07月05日

固定資産税Q&A 固定資産税が間違っているとなぜ国民健康保険税まで被害が及ぶのか?





家族の想いと資産を守る
相続固定資産税コンサルタントの杉森真哉です。


今回の固定資産税Q&Aです。

「固定資産税が間違っていると、なぜ国民健康保険税にも誤りが波及するのでしょうか?
その繋がりがよく分かりません」




では答えて行きましょう!











国民健康保険税は、市町村が国民健康保険の運営に関わる費用に充てることを目的とした税金です。




では固定資産税とどう関係があるのでしょうか?

それは下記の表を見れば分かります。

スクリーンショット 2015-07-05 01.08.56.png












それぞれの税金を計算する時に、「資産割」の計算の算定に、固定資産税を基にしているからです。



だから、固定資産税が過払いになると、国民健康保険税も還付になるんですね。






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2015年07月04日

固定資産税Q&A 還付を最大限に受けるためには?





家族の想いと資産を守る
相続固定資産税コンサルタントの杉森真哉です。


今回の固定資産税Q&Aです。

「私に全く関係ない土地の固定資産税を支払い続けていたことが最近発覚しました。
払い過ぎた分は何年分戻ってくるのでしょうか?」



では答えて行きましょう!








結論から言うと、
地方税法では5年までになります。

しかし市町村によっては、還付金返還要綱や過誤納返還金要綱などを設けて、10年間という所もあります。




ではそれ以前の分は、払い戻しできないのか?

そんなことはありません。












今回の誤課税が明らかに市町村の過失によるものである時には、国家賠償法を根拠として20年間請求することも可能です。


さらにそれ以前のものは、ケースバイケースです。



ではどうやったら、できるだけ長い期間還付を受けられるか?



私が税理士と連携して、お客様の対応に当たる時には
「秘策」を持って対応します。

過去にもそれを持って対応した結果、10年の過誤納返還金条例がある市町村で、14年間の還付を受けることができました。





その「秘策」とは?



それをここで書いてしまうと、かなり大変なことになるので、詳細は書けません。


しかしヒントを出すとしたら、冷静に説明を求めることです。






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posted by 固定資産税専門コンサルタント at 17:37 | お問い合わせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月03日

固定資産税Q&A「お隣の土地を買ったら税金は上がる?」





家族の想いと資産を守る
相続固定資産税コンサルタントの杉森真哉です。


今回の固定資産税Q&Aです。

「この度、お隣の土地を購入することになりました。

お隣とは言っても、かなり特殊な土地で、お隣さんの土地にも関わらず、ウチの土地からしか出入り出来ない土地だったのです。

そんな土地を購入して、これから整地をする予定ですが、固定資産税は上がりますか?

役所の方は見に来るのでしょうか?

変に手を入れて税金が上がるか心配です。」



では答えて行きましょう!








結論から言うと、税金は上がる可能性はあります。


というのは、お隣さんの土地は相談者の土地からしか出入りできないということですから、これまでが道路に接していない土地として評価されている可能性があるからです。


もし今回相談者の土地と一体になったら、税金は上がるはずです。



あと、必ずチェックして欲しいことがあります!








それは。。。

お隣さんの土地の課税明細書を必ず確認して下さい。




何故か?

先ほど、お隣さんの土地は道路に接していないので、道路に接していない土地の評価のはずです。

でも役所が見落としていて、道路に接している土地の扱いになっているかもしれないからです。



土地と道路は空から接しているように見えても、現地では高低差があって行き来できないという土地は、稀に役所が地図上でしか判断していない場合があるのです。


そうすると、道路に接している土地の扱いになって、もしかしたら高い評価になっているかもしれないのです。


もし間違っていたら、還付を受けられます。





あとは別な話ですが、税金を上げない方法もあります。


それは。。。



特に整地をしないことです。

もしお隣の土地との間に塀やフェンスがあっても、壊さないことです。

壊さなければ、お隣の土地は道路に接していない土地になるので、これまでと同様に安い税金が継続されます。



でも整地した方が安くなる場合もあるので、これは専門家への確認が必要です。






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